建物はプロテスタントの寺院として建てられました。 1888年、ウィスキトキの牧師、司祭ジュリアス・ブルシェは、ジラルドゥフに小さな祈りの家を建てる準備を始めました。しかし、同じ年に彼はワルシャワ教区に移され、彼の努力は新しい牧師であるルドルフ・グスタウ・ガンドラッハ神父によって続けられました。新しい寺院の建設のための資金は、当時のジラルドゥフ工場の所長であるカロル・ディットリッチと工場労働者から寄付されました。集められた資金と教区民の支援と関与により、1898年にネオゴシック様式で設計および建設された寺院の建設が完了しました。教会は同じ年の9月25日に、総監督のKarolGustawManitius神父によって厳粛に奉献されました。奉献の時に、神殿は主の昇天にちなんで名付けられました。第二次世界大戦後、1969年8月3日、寺院は福音派-アウグスブルク教区によってアーカイブの目的で国庫に引き渡されました。 1976年3月、教会はローマカトリック教区に買収されました。同じ年の3月27日、建物は霊長類ステファン・ヴィシンスキーによってカトリック教会として奉献されました。